google.com, pub-8470970482161475, DIRECT, f08c47fec0942fa0

脳梗塞をCTで発見するのは不可能?MRIでしか見つけられないのか?

どうもn-kenです。今回は、自分の中で最近起きたことについて書いていきたいと思います。それが題名通りの内容なのですが「脳梗塞はCTスキャンで発見する事は不可能?MRIでしか見つけられない?」って事なのですが、私の父が先日この脳梗塞になってしまいました。

実際、一週間ほど前に兆候があったのか、病院に行ってCTスキャンを撮ってもらっていましたが医師からは問題無いと診断されていました。結論的には脳梗塞はCTスキャンで発見出来なかったのです。あくまで父の場合だけかもしれませんし、タイミング的にCTには映らなかったかもしれません。

しかし、今回の脳梗塞はMRIではしっかりと映っていましたし、CTでは難しいのかもと印象付けた内容でした。では、詳しくCTとMIRの違いや脳梗塞について調べた内容を綴っていきます。

脳梗塞を調べる検査機器について

まず、年齢とともに脳梗塞になられる方は増えます。最近では若年性の脳梗塞患者も増えていますので40代、50代の方でも気を付けなければならない内容です。

私も父が65歳ですがこんなにも早くこうした症状に見舞われるとは思ってもいませんでした。では、脳梗塞かなと思った時に調べる検査機器についてみていきましょう。

CTスキャン

CTスキャンとはComputed Tomography(コンピューター断層撮影)と呼ばれるもので皆さんもなじみがあるとは思います。体の輪切り断面などを見れる装置として知られていますね。この装置は放射線などを利用することで物体を走査したものを画像としてコンピュータ処理されて断面を見ることができます。

MIR

MRIとはMagnetic Resonanse Imaging:磁気共鳴画像診断法と呼ばれ磁力と電波で体内の水分に作用させ体の柔らかい組織を撮影する事が出来る装置です。水分を共鳴させるため水分量が多い柔らかい組織の撮影に適しており主に脳梗塞などの検査に使用される事が多いです。

CTスキャンとMRIの違いとは?

CTスキャンとMRIについて同じ断面を見る装置だと理解していた私ですが、上記のとおり調べ見ると作用させる放射線とか磁力とか電波といったところで違いがある事がわかりました。そこでさらに詳しくCTスキャンとMRIの違いについて下記にまとめてみました。

CTとMRIはココが違う!
  • CTスキャンは放射線を使用、MRIは磁力と電波を使用
  • CTスキャンは撮影時間短い、MRIは撮影時間長い
  • CTスキャンは被爆する、MRIは被爆しない

脳梗塞になる前の予兆は意外と多い!

今回、父が脳梗塞と判明するまでには一週間ほどの時間がかかりました。はじめは体調不良から始まり、CTスキャンでの撮影をしてもらい「異常はないという診察」をうけ更に体調が悪くなり救急車で搬送後MRIで脳梗塞と判明したという流れです。では、それまでに症状って出ていなかったのかという事なんですが実は多数の予兆があったのです。

脳梗塞になる前の予兆

脳梗塞になって倒れてそのまま亡くなるかたや、早期発見でそこまで不自由なく回復される方、様々だと思います。しかし、こうした中でも父は運が良かった方ですが、もう少し早く気付けたのではないかと言うほどの予兆が現れていたようですのでご紹介します。

  • 手足のしびれ
  • 足の温度を感じる感覚の違い
  • ろれつが回らない

大きく3つしか挙げていませんが、この3つが気づきやすいポイントだったと思います。はじめに手足のしびれですが実際に起きていました。しかし残念なことに糖尿病も持っているので糖尿病の症状の一つとしてそうした症状が出る事もあるという情報があったのでそのせいだと誤認していました。

更に気づきやすいポイントとして二番目の足の温度差の感じる感覚の違いです。これは、お風呂で湯船につかる際に熱いはずのお湯が冷水に感じたそうです。この時点でかなりやばい事がわかると思います。

最後にろれつが回らない。これはもうやばいどころではありません、あと一歩で倒れて終わりです。この時点で救急搬送されたのでまだ運がよかった方だと思ったのです。ろれつが回らない状態で何時間も放っておけば取り返しのつかない事になります。ご家族にこうした症状があれば即時救急搬送してもらうべきです。

脳梗塞に気付けなかった理由

実際にこんなに予兆が出てるなら気づけよ!って思われると思いますが、これで気付けない理由があります。それが、自己診断をしてしまうといった事なのです。そして自己診断で間違った判断をしてしまう最大の理由、それは怖いからだと思います。

皆さんも、自身に起こる不安ってよい方に考えたいもじゃないですか?だから、一番危険な脳梗塞などの予兆であってもその他の病気のせいだと自分に言い聞かせてしまう。そうした方は多いと思います。年を取ればなおさら回復すまで時間もかかりますし、こうした不安からこうした事になるのです。

そして最後に、CTスキャンで異常がないと診断された事で大丈夫、気持ちの問題だと思ってしまったという事でしょう。これについては私たち家族も悪いのですが、CTで問題なければ体は大丈夫と思ってしまいました。体調もすごく悪いって感じでもなかったのでなおさらそう思いました。だから、気付けなかったのです。

脳梗塞だと思ったらMRIを必ず受けるべき!

脳梗塞かもと少しでも心配になるのなら、必ずMRIを受けましょう。受けるべきだと思います。今回の事でCTでは見つけられないのだと感じました。CTで見つかる方もいるかもしれませんが必ずMRIを取り直すはずです。しかも、CTもMRIも医療機器ですから旧型と新型でも性能差があったりするともいます。できる事なら、最新の医療機器がそろった病院で診察してもらう方がいいでしょう。

まとめ

今回、脳梗塞をCTで発見するのは不可能?MRIでしか見つけられないのか?というテーマで記事を書きましたが、結論としてはCTスキャンでは脳梗塞を見つける事が難しい、むしろ向いていない事がわかりました。脳梗塞でないにしろ脳梗塞と同じような症状があるのであれば一度はMRIで見てもらった方がいいと思います。そして脳梗塞で倒れる前に元気な体を取り戻されることを願います。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です