アナボリックとカタボリックの意味|筋トレ虎の巻

どうもナッケンです。

皆さんは「アナボリック」「カタボリック」と言う言葉を聞いた事はありますか?

筋トレを初めて、筋肉が着き始めると、せっかく付いた筋肉を落としたく無いと思うのが普通の感情です。

この筋肉を落としたく無いと思い始めた頃に耳に入ってくるのが、「アナボリック・カタボリック」と言う言葉です。

今回はこの言葉の意味について、少し詳しくご説明させて頂きたいと思います。

この記事で伝えたい事
この記事では、アナボリックとカタボリックの言葉の意味を伝えたいと思います。また、その二つの状態が何故起こるのかもお伝えしようと思います。

「アナボリック・カタボリック」について3つのステップでご説明します。

 

ステップ1:たんぱく質の合成で筋肉が肥大する

筋トレをすると必ずとる「たんぱく質」ですが何故摂るのでしょう?

しかも、トレーニング後の1時間が最高の吸収率だとか聞いた事はありませんか?

この理由も「アナボリック」に関係するのです。

食事をすると「血糖値」が上昇します。この血糖値とは血中の糖の値です。

血糖値が上がると膵臓(すいぞう)から血糖値を下げる為のインスリンが分泌される事で、アミノ酸を筋肉に運搬し筋合成が促進されます。

この筋合成される事を「アナボリック」と言います。

注意
ハードな筋トレを行った後は、たんぱく質をしっかりと摂取しないと「アナボリック」ではなく「カタボリック」の状態になります!

ステップ2:糖質ダイエット中の人は筋肉の分解に要注意!

人間の体を動かすた為に必要なエネルギーですが、何が材料になると思いますか?

そうです、「糖質」がエネルギーの元になるのです。

最近では「糖質制限ダイエット」などが流行っていますが、実際にはいきなり糖質を抜く事はおすすめしません。

何故かと言うと、糖質を抜く言う事は体の中のエネルギーが枯渇し易くなるからです。

そうそうすると、枯渇した糖質(エネルギー)を補う為に、筋肉を分解してエネルギーの替わりとして使われます。

この筋肉を分解する状態を「カタボリック」と言います。

注意
糖質制限をし過ぎると筋肉を分解してしまします。(カタボリック)この状態では、むしろダイエットには不向きな体になります。理由は、筋肉が減る事で体の代謝が悪くなるからです。

ステップ3:アナボリックとカタボリックは波形の様に繰り返す

これまでのステップでご紹介した通り、アナボリックとカタボリックは繰り返されます。

1日のうちで、食事をしている時としていない時で繰り返す為、適切な栄養摂取を行わなければ「カタボリック」の状態が続き筋肉の肥大はしないでしょう。

こうした事を予防する為にも、たんぱく質などの栄養を補給するタイミングが重要となります。

食事制限ダイエットをしながら筋トレするのは逆効果?

このアナボリックとカタボリックの話の関連として、食事制限ダイエットをされている方がいれば注意して欲しい内容があります。

食事を1日1回にすると逆に太る?

食事回数が1日1回の人をたまに見かけます。

私の場合は1日に1回の食事では我慢出来ないので、ある意味すごいなと関心させられますが、このダイエットをする場合は大間違いです。

その理由は、食事が1日に1回だと栄養が摂取出来ない体からは筋肉がエネルギーとして消費され「カタボリック」状態を起こします。

そうする事で、筋肉が体か少なくなり「太り易い体質」が出来上がります。

そして、1日1回の食事の人に多い「晩ご飯だけ食べるタイプ」このタイプの人は太り易い体質になった上で、エネルギーを消費し難いよるに多くご飯を食べる為に、消化不良と脂肪をため込む状況に陥りやすいのです。

まとめ

如何だったでしょうか?

言葉だけ聞けばわかり難いかもしれませんが、内容をみていただければ「なーんだ」って思う様な事だと思います。

でも、筋肥大させるには、「アナボリック・カタボリック」の特に「カタボリック」に気を使いながら如何に筋肉を落とさずトレーニングするかが重要なのです。

  • 筋肉をエネルギーに変えるために分解する事を「カタボリック」と言う
  • アミノ酸の気中濃度が上昇する事で筋たんぱく合成が始まる事を「アナボリック」と言う



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