体脂肪を増加させない為の栄養素、35歳の食事改善!

体脂肪が中々落ちないn-kenです。正直なところ筋トレしていますが体脂肪落ちません。勿論、現状がバルクアップ目的の筋トレなので摂取カロリーを増やしている事もあり落ちないのだと自分に言い聞かせていますが、これには体脂肪を増加させない食事を心がけていないという自分の悪さもあると思います。そこで今回はそうした体脂肪を増加させない栄養素は無いか調査した結果をご紹介したいと思います。

体脂肪を燃焼、抑制、分解する為の栄養素はこれだった!

体脂肪を抑制する栄養素は?って聞かれて直ぐに答える事が出来る人ってすっごく少ないですよね?調べていくと意外に身近な栄養素が体脂肪の燃焼、抑制、分解に働いてくれる事が分かったので詳しく見て行きましょう。

カルニチン

必須アミノ酸の一つであるカルニチン。体内で合成されるアミノ酸として知られていますが、このカルニチンは主に脂肪の燃焼に効果のある栄養素で脂肪燃焼を促進させる働きをします。脂肪燃焼の仕組みは、筋トレを一定時間行った際に体脂肪は遊離脂肪酸に分解されます。この遊離脂肪酸はカルニチンと結合しミトコンドリアと言う細胞器官でエネルギー代謝されるのです。一つ注意点があり、筋トレを一定期間行った際に体脂肪を分解する働きがありますから、全く運動しない方がカルニチンを摂取してもその働きは期待出来ません。では、どういった食材に多く含まれているのかと言うとラム肉、マトン肉とされています。

α-リポ酸

細胞内のミトコンドリアにはα-リポ酸と呼ばれる補酵素が有ります。この補酵素はATP(アデノシン三リン酸)生成反応を助けて脂肪の代謝を促す働きがあります。α-リポ酸は体脂肪の基になる糖質と脂肪の代謝に働き、特に糖質への働きが強いとされています。

コエンザイムQ10

コエンザイムQ10もATP(アデノシン三リン酸)を作る為の補酵素です。ミトコンドリアに存在するコエンザイムQ10は脂肪酸がミトコンドリア内へ入った時にエネルギー代謝する酵素作用に働きます。その強い抗酸化作用で一躍人気となった栄養素で有りますが、年齢と共に減少する補酵素ですから最近ではサプリメントで摂取される方が多いです。食材では、青魚(イワシ、サバ)や豚肉、牛肉から摂取出来ますが効率よく摂取するのであればサプリメントが一番お手軽です。

ガルシニア(HCA)

ガルシニア(HCA)はガルシニアと呼ばれる果実の皮に含まれている栄養素で、主にスパイスとして東南アジアで使用されているようです。ガルシニアが細胞内のミトコンドリアで生成されるクエン酸と類似した分子構造でガルシニアが細胞に入るとATPクエン酸リアーゼ酵素と結合します。通常で有ればクエン酸とATPクエン酸リアーゼが結合する事で脂肪燃焼を阻害しますが、ガルシニアがATPクエン酸リアーゼと結合する事で脂肪燃焼を阻害させないので結果的に脂肪燃焼が促進されるという仕組みです。

とっても身近な脂肪燃焼が期待できる栄養素

先ほどまでご紹介した栄養素は一度は耳にした事が有るかもしれませんが、あまり馴染みが無いですよね?今度が身近ものを紹介します。

茶カテキン

茶カテキンは最近テレビCMなどでも頻繁に聞くと思います。茶カテキンは緑茶に含まれる抗酸化作用を持ったポリフェノール成分で高濃度茶カテキンは摂取する事で肝細胞の脂肪燃焼酵素(β酸化関連酵素)の遺伝子発現量を増加させる働きが有ります。その為、高濃度茶カテキンを摂取する事で肝臓内の脂質代謝が上り脂肪燃焼が促されるという仕組みです。では、そうすれば摂取できるかと言うと緑茶や抹茶といったお茶を飲めば手軽に摂取する事が可能です。

カフェイン

カフェインはコーヒーに多く含まれる栄養素です。朝にはコーヒーを飲む方は多いと思いますが、このコーヒーはコーヒー豆、カカオ豆、茶葉にも含まれており、利尿作用や中枢神経を興奮させる作用が有ります。カフェインは脂肪細胞内のホルモン感受性リパーゼと呼ばれる脂肪分解酵素を活性化させ脂肪の分解を促進させます。特に運動前に摂取する事で脂肪燃焼効果が期待されます。カフェインをコーヒー以外から摂取するとすれば日本茶の玉露茶が多く含んでいます。

ウーロン茶ポリフェノール

ウーロン茶ポリフェノールはウーロン茶重合ポリフェノールとも呼ばれ高い抗酸化作用を持ったウーロン茶特有の成分です。ウーロン茶の茶葉が半発酵した際にカテキン類が重合し出来上がります。小腸に脂肪吸収させる為に脂肪を分解するリパーゼという酵素が出されますが、ウーロン茶ポリフェノールがこの酵素の働きを阻害する働きを持っているので結果的に脂肪吸収を抑制します。なお、ウーロン茶ポリフェノールが多く含まれた飲料や食材は特定保険用食品として認められています。

カプサイシン

カプサイシンは唐辛子などに含まれる成分で、摂取されたカプサイシンは血液によって脳内に運ばれる事でアドレナリンが脳から分泌されます。分泌されたアドレナリンは脂肪分解酵素であるホルモン感受性リパーゼを活性化し脂肪分解を促進します。カフェイン同様に運動前に摂取する事で脂肪燃焼効果が高まる事や摂取する事で代謝が上がり体温も上がります。さらには胃液の分泌も多くなり食欲増進効果もあるのでトレーニーには効果的です。

まとめ

今回、体脂肪を増加させない為の栄養素としてご紹介させて頂いた栄養素は如何でしょうか?ご存知である栄養素も多数あったかもしれません。そして身近な栄養素としてご紹介させて頂いたものは、身近にあった事に驚かれたかもしれませんね。こうした栄養素を食事に取り入れる、または積極的に摂取する事で、ご自身トレーニング効果をアップさせる事が出来ると思います。

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